ES感想とか妄想とか、たぎる思いのままにつれづれと。
月曜日からジャンプネタバレ解禁です。
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ギャグですってば。
ンでも、この人ならあり得ないとも言い切れないところが恐ろしい…?byセナ
以上、銀牙の1,2巻を元にしたパロでした。
前のと今回の漫画との間に、怪我をしたじっさま@ショーグン と リキ様@シン が、岩の隙間で身を寄せ合って、飢えと寒さをしのぐシーンがあるんだ…。
なんかちょっとCDドラマの桜庭と進みたいなんだけど、桃色ちっくにハートフルな展開にはならず、
ショーグン 「腹が減っただろう、このままじゃ、共倒れだ、シン…」
シン 「………。」
ショーグン「(シンの顔をガッと掴み)お前はオレの唯一の命綱だ。赤カブトを殺るまで、お前もオレも死ぬことは許されん。」
(やおら包丁を振りあげて怪我をした己の足を切り落とすショーグン)
シン 「!?」
ショーグン「いいか…よく聞けシン…これはオレの命令だ…」
(ショーグンは自分の肉塊を掴むとシンの口に突っ込んだ)
ショーグン「食え!食うんだ!シン!!!」
シンはいやがった。そして初めて戦いでは決して見せない命乞いをするような声で泣きじゃくった ~
ってなやりとりが続くんです。すんごい萌え(るのは私だけ?私だけか?)
「抱き合って身体を温める」ってな 愛の王道状況だろうと、命ぎりぎりなサバイバル展開に繋がる 進ショ クオリティ。
リキ様がとにかく進ぽい…。極限状態でも飼い主(じっさま)を守り抜くリキ様、ほんと進ぽい…。
少年漫画好きには「銀牙」お奨めです。普通に読んでも血が熱くなる、漢の漫画なの、お奨め…★
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・アイシオンリーの告知サイト様へリンクしました。
トップページから飛べます。うわあい♪
・トップのお帽子かぶった進を色塗りしたの!
・んでもって、【サイトの傾向と対策】のページを新たに作りました。
サイトの説明事項をまとめてみたのよう。
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~つづく~
銀牙-流れ星 銀-(この漫画ほんっと好きだった!)とアイシのダブルぱろ。
ギャグ…に…ならんかった…もうちょっともうちょっと…
↓の日記を読んで思い出したの、描いてみた…。
http://speartackle.blog.shinobi.jp/Entry/46/
リキ様=進
竹田のじっさま=ショーグン
熊=赤カブト
熱いのよ犬漫画!漢がいっぱい!
進は普段ネコさんだけど、ショーグンと一緒だと忠犬になるよねーっておともだちと話してるんだ。
というわけで、9日10日と、アイシ第二弾小説のモデルになった群馬県は伊香保温泉街にて、進のお誕生日を祝って参りました。
3月くらいに何となく思いついたのよね、
http://speartackle.blog.shinobi.jp/Entry/45/
んで思いついちゃったら実行するよ、みたいな感じで行ってきたのよね。
なんつっか、脳みそと手足が直結してる感じです。
毎度突拍子なく自分の時間軸で行動するもんで、ひとりでブワッとダッシュするのに慣れっこだったんだけど、今回はなんと同行者が出来た!まゆさんありがとうありがとうー。
…連れが出来た伊香保探索は、たとえるなら進と大田原さんの富士山麓合宿だった…。(=ストッパー不在、力押しの旅)
伊香保到着当初こそ、温泉街の顔である石段をカメコしたり、進がぶら下がってた鳥居を撫でさすったりしてたんだけど、”森林公園”の看板と両脇に木々の多い茂る山道を発見してからが、一般女子の旅行からもオタク女子の旅行からも、外れた感じになった…。
「まだ日も暮れないし、のぼってみよっか」「そだねー」みたいな軽い気持ちで上り始めたのはいいんだが、足下が徐々にごろごろした感じになっていき、「ここは観光用じゃないよ」的雰囲気がだだ漏れている、濡れ落ち葉と大小様々な石で出来た道なき道を、
「まだ行けるよ」
「この先が知りたいんだ」
「あの山を越えてみたいんだ」
と引っ込みが着かない感じで突き進んでいったよ。
森林公園×まゆ&ムジナ
っていうよりむしろ、
獣道VSまゆ&ムジナ
ッて感じだった。
虫にたかられながら軽く30分強の山中行軍、『落石注意』の看板と、崖が削り取られたように山肌見せて、あからさまに落ちてきた石っぽいのが道上をごろんごろん転がっている前方を見て、ようやく引き返す踏ん切りがついたのでした。
猛進するのは、オタク街道だけで十分です。
ちなみに初日の獣道の側面はこんな感じ。

道って言うか、山道って言うか、むしろ山メイン。
あとで旅館の従業員さんに確認してみたら、この道は森林管理者のみ使う、観光客用ではない道だということが判明。
うん、そんな気はしてた。
初日の結論:突撃型が2人そろうと色々無茶苦茶。
引き留めてくれる人間の大切さを、旅路にて知ったのでした…。
(つづく…)
温泉街だというのに、温泉の想い出が希薄だあ~。
3月くらいに何となく思いついたのよね、
http://speartackle.blog.shinobi.jp/Entry/45/
んで思いついちゃったら実行するよ、みたいな感じで行ってきたのよね。
なんつっか、脳みそと手足が直結してる感じです。
毎度突拍子なく自分の時間軸で行動するもんで、ひとりでブワッとダッシュするのに慣れっこだったんだけど、今回はなんと同行者が出来た!まゆさんありがとうありがとうー。
…連れが出来た伊香保探索は、たとえるなら進と大田原さんの富士山麓合宿だった…。(=ストッパー不在、力押しの旅)
伊香保到着当初こそ、温泉街の顔である石段をカメコしたり、進がぶら下がってた鳥居を撫でさすったりしてたんだけど、”森林公園”の看板と両脇に木々の多い茂る山道を発見してからが、一般女子の旅行からもオタク女子の旅行からも、外れた感じになった…。
「まだ日も暮れないし、のぼってみよっか」「そだねー」みたいな軽い気持ちで上り始めたのはいいんだが、足下が徐々にごろごろした感じになっていき、「ここは観光用じゃないよ」的雰囲気がだだ漏れている、濡れ落ち葉と大小様々な石で出来た道なき道を、
「まだ行けるよ」
「この先が知りたいんだ」
「あの山を越えてみたいんだ」
と引っ込みが着かない感じで突き進んでいったよ。
森林公園×まゆ&ムジナ
っていうよりむしろ、
獣道VSまゆ&ムジナ
ッて感じだった。
虫にたかられながら軽く30分強の山中行軍、『落石注意』の看板と、崖が削り取られたように山肌見せて、あからさまに落ちてきた石っぽいのが道上をごろんごろん転がっている前方を見て、ようやく引き返す踏ん切りがついたのでした。
猛進するのは、オタク街道だけで十分です。
ちなみに初日の獣道の側面はこんな感じ。
道って言うか、山道って言うか、むしろ山メイン。
あとで旅館の従業員さんに確認してみたら、この道は森林管理者のみ使う、観光客用ではない道だということが判明。
うん、そんな気はしてた。
初日の結論:突撃型が2人そろうと色々無茶苦茶。
引き留めてくれる人間の大切さを、旅路にて知ったのでした…。
(つづく…)
温泉街だというのに、温泉の想い出が希薄だあ~。
進おめでとう!
お誕生日おめでとう!
生まれてきてくれて、ありがとうー!!!
取り急ぎ、トップ絵変更。(かぶってるのは、監督のお帽子…///)
んでもって、ブログを公開に戻しました!
9日10日は、伊香保に行ってきます。
帰ってきたら、この突貫工事なサイトをもちょっとカラフルに出来るよう(問題は色だけではない)、お絵かきに勤しみます。
脱出するんだ、白黒ワールド!
お誕生日おめでとう!
生まれてきてくれて、ありがとうー!!!
取り急ぎ、トップ絵変更。(かぶってるのは、監督のお帽子…///)
んでもって、ブログを公開に戻しました!
9日10日は、伊香保に行ってきます。
帰ってきたら、この突貫工事なサイトをもちょっとカラフルに出来るよう(問題は色だけではない)、お絵かきに勤しみます。
脱出するんだ、白黒ワールド!
ランドセル…
ランドセル…
そっっか、進は、小学生の時から足が速かったんだねー。
なんか、「同じくらいの小学生が」発言にきゅんときました。だよなー小学生に先輩後輩はないもんなー
「年上の進さん」じゃなくて、同い年… 小学生かわいいなあ…
………。
………。
ま、負けちゃっ………。。。。。。。。
おつかれさま、みんながんばった、おつかれさまー!!!!
…セナにタッチダウンされた後の進の表情がまぶたに焼き付いてるんだ…
ランドセル…
そっっか、進は、小学生の時から足が速かったんだねー。
なんか、「同じくらいの小学生が」発言にきゅんときました。だよなー小学生に先輩後輩はないもんなー
「年上の進さん」じゃなくて、同い年… 小学生かわいいなあ…
………。
………。
ま、負けちゃっ………。。。。。。。。
おつかれさま、みんながんばった、おつかれさまー!!!!
…セナにタッチダウンされた後の進の表情がまぶたに焼き付いてるんだ…
賢いひとのスポーツだなあと、改めて感じた今週のジャンプです(なにげに毎週かかさずチェックしてる)
今回しみじみ思ったことには、あたし「バカは黙って突っ込む」派だ。
頭脳プレイは苦手だあー。
ってなわけで、高見さんが、阿含並みに怖かったです。
神龍寺戦に比べると、王城戦は、拮抗している感が強かったんですよね。
いっちゃん最初の泥門先発キックオフ直後では、百人の騎士とか、猛スピードで突進する重装歩兵とかの描写から強敵ならではのゾクゾクがあったんだけど、試合が展開していくにつれ、進の脅威は口に出されるものの、戦果としては両者が同等の戦いぶりを見せるモンだからさ…
ナーガ戦ほどの”せっぱ詰まってる”っぽさが感じられなくなったのよね。
それが、今週のジャンぴでは久々にぞわっときたのよさ、黒高見さんに………(笑)
王城のみならず、ヒル魔さんもモン太も敵を欺く言動?をしていたけれど、高見さんの最初の騙し台詞 「と、言うと思ったかい」 の暗黒面〈ダークサイド〉に勝る怖さはなかった…。やあ、もう、久々にぞわっときた…黒高見…(笑)
進はね、強敵なんだけど、最恐じゃなくて あくまで、最強なんだよね。
『強いんだけど怖くはない。』
これが王城戦を象徴している気がするんだなぁ。
さて、このさきどうなることかな!
私ここに至ってもまだ変わらず 王城が勝つ 結果しか想像できない…
脳天気にも程があるよ。
心に保険をかけられない生き様が赤裸々です。

唐突に、ナマ防具のラブちゃん&若菜。 細部よく分からな…
進愛・筋肉野郎×アメフト仕様のラヴちゃん って 犯罪くさくて結構エロスだと思うんだども…っ
今回しみじみ思ったことには、あたし「バカは黙って突っ込む」派だ。
頭脳プレイは苦手だあー。
ってなわけで、高見さんが、阿含並みに怖かったです。
神龍寺戦に比べると、王城戦は、拮抗している感が強かったんですよね。
いっちゃん最初の泥門先発キックオフ直後では、百人の騎士とか、猛スピードで突進する重装歩兵とかの描写から強敵ならではのゾクゾクがあったんだけど、試合が展開していくにつれ、進の脅威は口に出されるものの、戦果としては両者が同等の戦いぶりを見せるモンだからさ…
ナーガ戦ほどの”せっぱ詰まってる”っぽさが感じられなくなったのよね。
それが、今週のジャンぴでは久々にぞわっときたのよさ、黒高見さんに………(笑)
王城のみならず、ヒル魔さんもモン太も敵を欺く言動?をしていたけれど、高見さんの最初の騙し台詞 「と、言うと思ったかい」 の暗黒面〈ダークサイド〉に勝る怖さはなかった…。やあ、もう、久々にぞわっときた…黒高見…(笑)
進はね、強敵なんだけど、最恐じゃなくて あくまで、最強なんだよね。
『強いんだけど怖くはない。』
これが王城戦を象徴している気がするんだなぁ。
さて、このさきどうなることかな!
私ここに至ってもまだ変わらず 王城が勝つ 結果しか想像できない…
脳天気にも程があるよ。
心に保険をかけられない生き様が赤裸々です。
唐突に、ナマ防具のラブちゃん&若菜。 細部よく分からな…
進愛・筋肉野郎×アメフト仕様のラヴちゃん って 犯罪くさくて結構エロスだと思うんだども…っ