ES感想とか妄想とか、たぎる思いのままにつれづれと。
月曜日からジャンプネタバレ解禁です。
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この間、生まれてはじめて、DVDを買いました、ムジナ@化石人間です。
たぶん、おたくとか非おたくとかのカテゴリーからとっぱずれて、この手のめでぃあ?に弱いんだよね…。
一般女子と話していてすら、話題について行けないもの…。
カモフラージュになってよいではないかと、涙目で胸を張るよ。
ゲームは、ファミコン・スーファミまで。
音楽は、テープレコーダーメインで、CD買うのドキドキする。(十代の頃、憧れの先輩が「ショパンの○○(曲名)聞きたい」と言うから、「私持ってます!」とダビングしたテープを渡したら淡く優しく嘲笑された…←今なら分かる、いらないよね、テープなんて…)
ああ、そんな私の初めましてのDVDは『銀魂シーズンその弐紅桜編』。
買って悔い無し。
オタク万歳。
たぶん、おたくとか非おたくとかのカテゴリーからとっぱずれて、この手のめでぃあ?に弱いんだよね…。
一般女子と話していてすら、話題について行けないもの…。
カモフラージュになってよいではないかと、涙目で胸を張るよ。
ゲームは、ファミコン・スーファミまで。
音楽は、テープレコーダーメインで、CD買うのドキドキする。(十代の頃、憧れの先輩が「ショパンの○○(曲名)聞きたい」と言うから、「私持ってます!」とダビングしたテープを渡したら淡く優しく嘲笑された…←今なら分かる、いらないよね、テープなんて…)
ああ、そんな私の初めましてのDVDは『銀魂シーズンその弐紅桜編』。
買って悔い無し。
オタク万歳。
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トップ絵変更。
高見さん…。みえないけれど、高見さん…。
高見さん…。みえないけれど、高見さん…。
土方ヅラ子な漫画をあっちにほい!
後日おまけを追加したい…。
後日おまけを追加したい…。
前に描いた画像発掘したから、さくっとリンク張っておきました。
(夜中にアップしたものの、画像だけ転送するの忘れて しばらくバッテン桂になってました。
バツイチバツニ…)
さて…お仕事お仕事…あはははは!!!(時計を指さして笑っちゃうっ(涙))
(夜中にアップしたものの、画像だけ転送するの忘れて しばらくバッテン桂になってました。
バツイチバツニ…)
さて…お仕事お仕事…あはははは!!!(時計を指さして笑っちゃうっ(涙))
あっちに銀さんと桂@人妻萌 の落書きを追加。
どうにもこうにも今週バタバタしてるから、イベントレポと土桂は、来週の半ばになりそうです。
あっちの更新は、こっちにアナウンスしないことにしようかなあ、どうしようかなあ。んんんー。
どうにもこうにも今週バタバタしてるから、イベントレポと土桂は、来週の半ばになりそうです。
あっちの更新は、こっちにアナウンスしないことにしようかなあ、どうしようかなあ。んんんー。
はい、レポ続き。

[『急がば回れ』は、急いでなくても回っちゃってる人間には、おおよそ当てはまらない言葉だと思う。ねえ…?
3.
そんなこんなで、本が足りなくなったので、だいっきらいなコンビニコピーをしに、愛しの会場を飛び出したのです。
「その辺走りまわっていればコンビニくらいぶち当たるだろうだってここは都会だし!」 と飛び出そうとした私に、
「パンフで確認しろやコンビニの位置載ってるから」
と引き留めてくれた某M嬢に感謝感激雨あられ~。
位置を確認して、小銭ひっつかんで駈け出そうとした私に、
「会場の入退場にパンフは必要だろうが持ってけや!」
とその辺にあるパンフつきだしてくれた某M嬢に感謝感激雨あられ~。
返す返すも適切な処置をありがとうありがとうありがとう。
…私の敗因は、”とりあえず走り出せば事態もついていくっぺ” っつう、優先順位は 頭<手足 な行動原理だと思い至った、オンリー午後の部どたばた劇…。
そんなわけで、ばたばた走って辿り着いた某7-11なお店。
コンビニに駆けつけたら、先客がいて、ちんたらファックスぶっこいていたので、ジリジリと作業を見守っていたんだけど、ファックス客がコピー機の蓋に残された紙をしげしげ覗いているのまで目の当たりにして嫌な予感。
順序が回って、己がコピーを開始する前に、先客が見つめていた紙をそっと確認してみたら、
まず間違いなく、同人婦女子のペーパー原稿がそこにあった。
うきゃーっっっっ!!!原稿忘れちゃ駄目、絶対。>同人女史諸君
ペーパーに記載されていたイベント名に見覚えがあって、同じ会場で催されているイベントの名前のアルファベット(略式の呼び名)とリンクしたので、ムジナさん、届けてみることにしました。
だって、あのままコンビニの蓋に置き捨てて、一般客の目にさらすのはあまりに胸が痛いじゃないっ
私たち、ジャンルは違えども、道ならぬ愛に迷う者って点では同類項でくくられる存在じゃないか!ねえ、そうでしょう!?
コピーする前にハラハラサプライズがあったせいか、実際のコピー作業は実に平穏無事にすませることが出来ましたとさ。よかったよかった(涙)君の犠牲のうえに我が平穏は在るとかないとか…うううううん。。。。。。
[『急がば回れ』は、急いでなくても回っちゃってる人間には、おおよそ当てはまらない言葉だと思う。ねえ…?
3.
そんなこんなで、本が足りなくなったので、だいっきらいなコンビニコピーをしに、愛しの会場を飛び出したのです。
「その辺走りまわっていればコンビニくらいぶち当たるだろうだってここは都会だし!」 と飛び出そうとした私に、
「パンフで確認しろやコンビニの位置載ってるから」
と引き留めてくれた某M嬢に感謝感激雨あられ~。
位置を確認して、小銭ひっつかんで駈け出そうとした私に、
「会場の入退場にパンフは必要だろうが持ってけや!」
とその辺にあるパンフつきだしてくれた某M嬢に感謝感激雨あられ~。
返す返すも適切な処置をありがとうありがとうありがとう。
…私の敗因は、”とりあえず走り出せば事態もついていくっぺ” っつう、優先順位は 頭<手足 な行動原理だと思い至った、オンリー午後の部どたばた劇…。
そんなわけで、ばたばた走って辿り着いた某7-11なお店。
コンビニに駆けつけたら、先客がいて、ちんたらファックスぶっこいていたので、ジリジリと作業を見守っていたんだけど、ファックス客がコピー機の蓋に残された紙をしげしげ覗いているのまで目の当たりにして嫌な予感。
順序が回って、己がコピーを開始する前に、先客が見つめていた紙をそっと確認してみたら、
まず間違いなく、同人婦女子のペーパー原稿がそこにあった。
うきゃーっっっっ!!!原稿忘れちゃ駄目、絶対。>同人女史諸君
ペーパーに記載されていたイベント名に見覚えがあって、同じ会場で催されているイベントの名前のアルファベット(略式の呼び名)とリンクしたので、ムジナさん、届けてみることにしました。
だって、あのままコンビニの蓋に置き捨てて、一般客の目にさらすのはあまりに胸が痛いじゃないっ
私たち、ジャンルは違えども、道ならぬ愛に迷う者って点では同類項でくくられる存在じゃないか!ねえ、そうでしょう!?
コピーする前にハラハラサプライズがあったせいか、実際のコピー作業は実に平穏無事にすませることが出来ましたとさ。よかったよかった(涙)君の犠牲のうえに我が平穏は在るとかないとか…うううううん。。。。。。
トップ絵を、新刊表裏表紙に使った画像に変更。
進の顔は差し替えてます。
次あたり、土方×桂漫画を、あっちにupしてみたい。
アイシの絵を描くのに時間がかかる比率は、
どぶろく(若)<ショーグン(若)<どぶろく(現在)<ショーグン(現在)<進<桜庭
ッて感じ…。
桜庭と進が難しすぎる(涙)
進の顔は差し替えてます。
次あたり、土方×桂漫画を、あっちにupしてみたい。
アイシの絵を描くのに時間がかかる比率は、
どぶろく(若)<ショーグン(若)<どぶろく(現在)<ショーグン(現在)<進<桜庭
ッて感じ…。
桜庭と進が難しすぎる(涙)
オンリーレポ用に地図を書いたのです!

脱線防止に、話もってく番号もふってみたよ、うふふ完璧。
ちなみに緑のマーカーは、私が歩いた道筋。
いきなり逆走してるよね。<1
今日はもう眠いので、また次回、この下に、レポをつらつら書いていくのです!よし。
↓
というわけで、レポ!(9/29)
1.わたし、イベントで本だすのに最初にして最大の難関がコンビニdeコピーなんですが(オフ本という選択肢はないのか)、次に気が重いのが、会場にたどり着く、であります、ザ・道迷い名人。
で、アイシオンリも、ちゃんとね、用心深くね、地下鉄の看板に出ている地図をチェックして、間違いない!と走り出したんだけど、かなり初期段階で、道を誤っていた。
途中で、”間違いない”わけないじゃん…って引き返した…。”自分を知る”って大切だよね。
んで、出発地点に戻るだけで時間がギリギリになっちゃったので、手っ取り早くかつ確実な線で行こうと、お巡りさんに向かってダッシュして、『○○通りはどう行けばいいですか?』と聞いたのです。
ちゃっちゃと答えてくれると思いきや、ごそごそっと胸元から地図を取り出すお巡りさん。
「いやあ、私もこの土地には不慣れでね~ 現在地は、ええと、ここかなあ…」
誰かぁ!このお巡りさんに道を教えてあげてえぇえっ!(悲鳴)
たどり着けて良かった、ホントに良かった(涙)
2.あわあわしながら先を急いだんだけど、『将軍』の看板に足取り弾んだ!
時間があれば写真撮ったのにな!
その日は他ジャンルでもイベントがあったのよね、たぶんみんな時間がせっぱ詰まっていたみたいで、一心不乱にごろごろがらがらと荷物ひっぱる団体は、きっととっても街から浮いてた…。
あるところでは、おばさん達がこちら伺ってひそひそ話していた…あるところでは老夫婦が目を丸くしてオタクの流れを避けていた…。
好奇心旺盛なおばさんが、先を急ぐオタクのひとりに声をかけたよ!
おばさん「待って待って待って今日何かあるんですか!?」 ←「あのう」「すみません」系の前振りすらない!
捕まったオタクっていうか私「知りませーーーーーん!!!」 ←走って逃げた
イベントは…ほんとに…知らない人に話しかけたり話しかけられり、忙しいよね…。
3.
必死こいて会場辿り着いて、すごい幸せな一時を過ごしたんだけど、それは№6にまわすとして!
初めて追加製本を会場でやった…大わらわだった…
敗因は、たんに部数をケチったからってだけなんだけど!
何でケチったかって言うと、例によって例の如く、コンビニで声かけられまくって、一刻も早く脱出したかったからっ(涙)
なんでだろうね、普段は滅多に話しかけられたりしないのにね…。
前日の晩にわたわたとコンビニコピーしていたんだけど、
Ⅰ 紙詰まりを起こして、店員さんと四苦八苦。(これは自業自得。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい)
店長さんまで出てきて、進(がアップの原稿)をひっぱり出すのに必死だった…。
結局進(の原稿)は破れちゃって、店員さん平謝りだった…。
その時の店員さんの
「ごめんなさい、原稿破いてしまって」
の台詞にびくっとしたりなんかしてっ 原稿ってあの、え、あの…!?
(普通に言うんだね?同人さんじゃなくても、コピーされた用紙のこと、普通に”原稿”言うんだ…ね…?)
Ⅱ 居づらくなったので、場所かえて、新たなコンビニへ行く。
順調にコピーしてたら店員さんが寄ってきたのです、私まだなにもしてない!
店員「どうですかー調子は?なにか問題ありませんかー?」(にこやかに)
あなたの接客が問題です。
あなたが気の良い店員さんだって事はよく分かるんだけど、お願い今はほっといて!
頼むから私をひとりにして!
Ⅲ 居づらくなったので、また場所かえて、新たなコンビニに行く。(この辺で、日付変わった)
コピー機に500円玉は使えないのかな、と思って、当日の釣り銭のことも考えて、両替すべくレジに向かったのです。
ムジナ「すみません、コピー機に500円玉使えないみたいなんで、細かくしてもらいたいんですけど(千円札&500円玉差し出しながら)」
店員 「はい、ちょっと待ってくださいね」
???「あ、大丈夫だと思いますよ」
!?
声の主を求めて振り向くと、そこには一発でオタクと分かる兄さんがいた。
オタク兄「手前の○○○(分からないけどコピー機の機種?)は、十円と百円しか使えないと思いますが、奥の△▽△(多分コピー機の機種!)なら500円玉使えるはずですよ、うん使える使える、うん」
店員@若い兄ちゃん「…あ…………え………?」←多分よく分かってない
ムジナ「………え、じゃああの、両替いいんで…」←愛想笑い&お金を引っ込めながら
オタク兄「ああ、その千円は両替した方が良いですね、500円に替えてもらったらどうですか」
ムジナ「あっ…ああ、はい…お願いしま…」
店員「あっ…ああ、はい…わかりまし…」
オタク兄「じゃ」
ムジナ@動揺中「あっあのっありがとうございましっっっっ」
オタク兄(背を向け立ち去りながら、ビッと二本指を立て)
オタク兄貴かっこいーーーーーっっっ!
格好いいけど、立ち去り方まで超オタクーーーッ!
※この話をしたら某Mさんに「○○県にもオタクはいるのか!」と言われた。
「いるよ、いるさ!私がいるじゃん!」と言い返したら、
「一匹だけだと思った!」と言われた。
一匹じゃないもん一匹じゃないもん、一匹いたら十匹いるのがオタクと思えー!
…あ…脱線…もしかして、話がまたそれている…?
続きは次回…。。。
脱線防止に、話もってく番号もふってみたよ、うふふ完璧。
ちなみに緑のマーカーは、私が歩いた道筋。
いきなり逆走してるよね。<1
↓
というわけで、レポ!(9/29)
1.わたし、イベントで本だすのに最初にして最大の難関がコンビニdeコピーなんですが(オフ本という選択肢はないのか)、次に気が重いのが、会場にたどり着く、であります、ザ・道迷い名人。
で、アイシオンリも、ちゃんとね、用心深くね、地下鉄の看板に出ている地図をチェックして、間違いない!と走り出したんだけど、かなり初期段階で、道を誤っていた。
途中で、”間違いない”わけないじゃん…って引き返した…。”自分を知る”って大切だよね。
んで、出発地点に戻るだけで時間がギリギリになっちゃったので、手っ取り早くかつ確実な線で行こうと、お巡りさんに向かってダッシュして、『○○通りはどう行けばいいですか?』と聞いたのです。
ちゃっちゃと答えてくれると思いきや、ごそごそっと胸元から地図を取り出すお巡りさん。
「いやあ、私もこの土地には不慣れでね~ 現在地は、ええと、ここかなあ…」
誰かぁ!このお巡りさんに道を教えてあげてえぇえっ!(悲鳴)
たどり着けて良かった、ホントに良かった(涙)
2.あわあわしながら先を急いだんだけど、『将軍』の看板に足取り弾んだ!
時間があれば写真撮ったのにな!
その日は他ジャンルでもイベントがあったのよね、たぶんみんな時間がせっぱ詰まっていたみたいで、一心不乱にごろごろがらがらと荷物ひっぱる団体は、きっととっても街から浮いてた…。
あるところでは、おばさん達がこちら伺ってひそひそ話していた…あるところでは老夫婦が目を丸くしてオタクの流れを避けていた…。
好奇心旺盛なおばさんが、先を急ぐオタクのひとりに声をかけたよ!
おばさん「待って待って待って今日何かあるんですか!?」 ←「あのう」「すみません」系の前振りすらない!
捕まったオタクっていうか私「知りませーーーーーん!!!」 ←走って逃げた
イベントは…ほんとに…知らない人に話しかけたり話しかけられり、忙しいよね…。
3.
必死こいて会場辿り着いて、すごい幸せな一時を過ごしたんだけど、それは№6にまわすとして!
初めて追加製本を会場でやった…大わらわだった…
敗因は、たんに部数をケチったからってだけなんだけど!
何でケチったかって言うと、例によって例の如く、コンビニで声かけられまくって、一刻も早く脱出したかったからっ(涙)
なんでだろうね、普段は滅多に話しかけられたりしないのにね…。
前日の晩にわたわたとコンビニコピーしていたんだけど、
Ⅰ 紙詰まりを起こして、店員さんと四苦八苦。(これは自業自得。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい)
店長さんまで出てきて、進(がアップの原稿)をひっぱり出すのに必死だった…。
結局進(の原稿)は破れちゃって、店員さん平謝りだった…。
その時の店員さんの
「ごめんなさい、原稿破いてしまって」
の台詞にびくっとしたりなんかしてっ 原稿ってあの、え、あの…!?
(普通に言うんだね?同人さんじゃなくても、コピーされた用紙のこと、普通に”原稿”言うんだ…ね…?)
Ⅱ 居づらくなったので、場所かえて、新たなコンビニへ行く。
順調にコピーしてたら店員さんが寄ってきたのです、私まだなにもしてない!
店員「どうですかー調子は?なにか問題ありませんかー?」(にこやかに)
あなたの接客が問題です。
あなたが気の良い店員さんだって事はよく分かるんだけど、お願い今はほっといて!
頼むから私をひとりにして!
Ⅲ 居づらくなったので、また場所かえて、新たなコンビニに行く。(この辺で、日付変わった)
コピー機に500円玉は使えないのかな、と思って、当日の釣り銭のことも考えて、両替すべくレジに向かったのです。
ムジナ「すみません、コピー機に500円玉使えないみたいなんで、細かくしてもらいたいんですけど(千円札&500円玉差し出しながら)」
店員 「はい、ちょっと待ってくださいね」
???「あ、大丈夫だと思いますよ」
!?
声の主を求めて振り向くと、そこには一発でオタクと分かる兄さんがいた。
オタク兄「手前の○○○(分からないけどコピー機の機種?)は、十円と百円しか使えないと思いますが、奥の△▽△(多分コピー機の機種!)なら500円玉使えるはずですよ、うん使える使える、うん」
店員@若い兄ちゃん「…あ…………え………?」←多分よく分かってない
ムジナ「………え、じゃああの、両替いいんで…」←愛想笑い&お金を引っ込めながら
オタク兄「ああ、その千円は両替した方が良いですね、500円に替えてもらったらどうですか」
ムジナ「あっ…ああ、はい…お願いしま…」
店員「あっ…ああ、はい…わかりまし…」
オタク兄「じゃ」
ムジナ@動揺中「あっあのっありがとうございましっっっっ」
オタク兄(背を向け立ち去りながら、ビッと二本指を立て)
オタク兄貴かっこいーーーーーっっっ!
格好いいけど、立ち去り方まで超オタクーーーッ!
※この話をしたら某Mさんに「○○県にもオタクはいるのか!」と言われた。
「いるよ、いるさ!私がいるじゃん!」と言い返したら、
「一匹だけだと思った!」と言われた。
一匹じゃないもん一匹じゃないもん、一匹いたら十匹いるのがオタクと思えー!
…あ…脱線…もしかして、話がまたそれている…?
続きは次回…。。。
こんばんは、定年退職直後のお父さん的心境のムジナです。
終わったんだ…オンリー終わったんだ…夜、眠れる日常に帰ってきたんだ…
なにをしたらいいか分からないよ。どうしよう…(呆然)
ところで私、オンリー最後の最後で、やらかしました。イベントは、お家に帰るまでがイベントです。
帰宅途中の電車の中で、あたし、見知らぬおじさんに、オタクトークを持ちかけた気がする。
どうしよう…(呆然)
イベントが終わって、お疲れ様会にお邪魔して、皆々様と別れてひとり電車の中、お酒が入っていたことと寝不足で、座席に座れたのを良いことに、うとうとと眠っていたんだけどね、
なんかどうも…寝ぼけてて…寝言を言ったんだ…。
自分の声でビクッとして起きて、んでもどうにも半覚醒状態だったらしく…まだ会場にいるか、打ち上げ場所にいるか、
どっちにせよ勘違いして、なんか、まゆさんが隣にいるもんだとばかり思って…、
寝言トークをそのまま続行した。
○○は××で▼▼ー………だよね?っと同意を求めて、右を見たら、
隣にいるのはまゆさんじゃなくて混乱した顔のおじさんだった。
私が座っている場所は、イベント会場じゃなく、JRの電車の中だった。
びっくりした。
びっくりしたんだけど、あの…わたしほんとに…眠くて…おじさんに謝った後、
5分もせずにまた寝入ってしまった…。
明けて翌日の今日ようやく動揺してるわけです、なにを話した昨日の私。
隣にいるもんだと思いこんでるのがまゆさんってあたり、明日の天気の話的話題か、
馬×進的エロスでカオスな話題か、内容の傾向が天国地獄、両極端な気がするよ。
とりあえず、おじさんのビビった顔が脳裏にこびりついている。
それよりなにより公共の場で寝言を言うこと自体アウトです。
電車の中でこんなアグレッシブな寝ぼけ方をしたのは、
ボックス席で見知らぬ人の手を握って寝入っていたこと以来だよ。
あのときもビックリして、でもやっぱり寝ぼけたまんまで、丁度降りる駅に到着したってのもあって、
とりあえず笑顔で席を立ってみた。
ホームを歩いて脳内が覚醒するにつれ、あのシチュエーションで私がとるべき反応は、
恥じらうとか謝るとかであって、笑うべきではなかったということにようやく気づいたのでした、
ジャンルで言えば清純派と痴女モノほどの格差だよ。
違うんだ、そんなつもりじゃなかったんだ、そこに手があるから掴んじゃったんだ、たぶん…たぶん…
んで、逆のポジション、そこに手があるから掴まれた的立場ももわたし経験者だったりなんかして。
あれは学生時代、満員電車のなかだった…
つり革持ってない方の手を握られて、なにごとか!?と思って手の先を目で辿れば、
自分の母親世代のおばさんがいた…。
目があったおばさんは、にやりと笑った。←やっぱり笑うんだ!?
オラ凍り付いたまま、一駅分くらい知らないおばさんと手をつないでいた気がする…
なんつっか、びっくりっていうより哀しい気持ちになったのは、覚えている…。
目があって、にやりと笑うで思い出したんだけど、先週末の話。
朝、電車に乗って、立ったまま本を読んでいたのよね。
そしたら、若い女の子が隣に寄ってきて、電車は混み合っているので、
それ自体はどうということはないんだけど、なんとなく私の読んでる本を目で追っている気配がしたのよね。
それ自体も別にどうこう言うワケじゃないんだけれど、
どうも口の中で音読しているみたいで、ブツブツブツブツ声が聞こえはじめたのよね。
なにごとですか!と思わず女の子をじとっと見たら、ゆっくり目をそらすんだけど、
しばらくしたらまたブツブツ言うのです。
しばらくしてその娘が離れたので、降りたんかな…と車内を確認すると、
ちょっと離れた場所に立ち位置をかえていて、私と目が合うとにやりと笑った。
びっくりした。
微笑みはコミュニケーションの潤滑油だと言うけどさ、
シチュエーションによっては、立派に凶器だと思うのでした!
みんな気をつけよう!
…また脱線した…。にやりネタのストックがいくつあるというのだ、むじなさん。
次回こそ本編、イベントレポ…。
終わったんだ…オンリー終わったんだ…夜、眠れる日常に帰ってきたんだ…
なにをしたらいいか分からないよ。どうしよう…(呆然)
ところで私、オンリー最後の最後で、やらかしました。イベントは、お家に帰るまでがイベントです。
帰宅途中の電車の中で、あたし、見知らぬおじさんに、オタクトークを持ちかけた気がする。
どうしよう…(呆然)
イベントが終わって、お疲れ様会にお邪魔して、皆々様と別れてひとり電車の中、お酒が入っていたことと寝不足で、座席に座れたのを良いことに、うとうとと眠っていたんだけどね、
なんかどうも…寝ぼけてて…寝言を言ったんだ…。
自分の声でビクッとして起きて、んでもどうにも半覚醒状態だったらしく…まだ会場にいるか、打ち上げ場所にいるか、
どっちにせよ勘違いして、なんか、まゆさんが隣にいるもんだとばかり思って…、
寝言トークをそのまま続行した。
○○は××で▼▼ー………だよね?っと同意を求めて、右を見たら、
隣にいるのはまゆさんじゃなくて混乱した顔のおじさんだった。
私が座っている場所は、イベント会場じゃなく、JRの電車の中だった。
びっくりした。
びっくりしたんだけど、あの…わたしほんとに…眠くて…おじさんに謝った後、
5分もせずにまた寝入ってしまった…。
明けて翌日の今日ようやく動揺してるわけです、なにを話した昨日の私。
隣にいるもんだと思いこんでるのがまゆさんってあたり、明日の天気の話的話題か、
馬×進的エロスでカオスな話題か、内容の傾向が天国地獄、両極端な気がするよ。
とりあえず、おじさんのビビった顔が脳裏にこびりついている。
それよりなにより公共の場で寝言を言うこと自体アウトです。
電車の中でこんなアグレッシブな寝ぼけ方をしたのは、
ボックス席で見知らぬ人の手を握って寝入っていたこと以来だよ。
あのときもビックリして、でもやっぱり寝ぼけたまんまで、丁度降りる駅に到着したってのもあって、
とりあえず笑顔で席を立ってみた。
ホームを歩いて脳内が覚醒するにつれ、あのシチュエーションで私がとるべき反応は、
恥じらうとか謝るとかであって、笑うべきではなかったということにようやく気づいたのでした、
ジャンルで言えば清純派と痴女モノほどの格差だよ。
違うんだ、そんなつもりじゃなかったんだ、そこに手があるから掴んじゃったんだ、たぶん…たぶん…
んで、逆のポジション、そこに手があるから掴まれた的立場ももわたし経験者だったりなんかして。
あれは学生時代、満員電車のなかだった…
つり革持ってない方の手を握られて、なにごとか!?と思って手の先を目で辿れば、
自分の母親世代のおばさんがいた…。
目があったおばさんは、にやりと笑った。←やっぱり笑うんだ!?
オラ凍り付いたまま、一駅分くらい知らないおばさんと手をつないでいた気がする…
なんつっか、びっくりっていうより哀しい気持ちになったのは、覚えている…。
目があって、にやりと笑うで思い出したんだけど、先週末の話。
朝、電車に乗って、立ったまま本を読んでいたのよね。
そしたら、若い女の子が隣に寄ってきて、電車は混み合っているので、
それ自体はどうということはないんだけど、なんとなく私の読んでる本を目で追っている気配がしたのよね。
それ自体も別にどうこう言うワケじゃないんだけれど、
どうも口の中で音読しているみたいで、ブツブツブツブツ声が聞こえはじめたのよね。
なにごとですか!と思わず女の子をじとっと見たら、ゆっくり目をそらすんだけど、
しばらくしたらまたブツブツ言うのです。
しばらくしてその娘が離れたので、降りたんかな…と車内を確認すると、
ちょっと離れた場所に立ち位置をかえていて、私と目が合うとにやりと笑った。
びっくりした。
微笑みはコミュニケーションの潤滑油だと言うけどさ、
シチュエーションによっては、立派に凶器だと思うのでした!
みんな気をつけよう!
…また脱線した…。にやりネタのストックがいくつあるというのだ、むじなさん。
次回こそ本編、イベントレポ…。
白紙の原稿4枚+表紙の段階までこぎ着けました、わーいわーい。
上手くいけば無料配布な漫画ペーパー?も添えることが出来るかもしれないので、引き続き頑張る!
桂オンリーは遊びに行くの諦めた★…(涙)
キタユメ作品オンリーイベントも行きたかったな、これはアイシと同日だからハナから無理なんだけど。(涙)
連休は、イベント盛りだくさんなのね~。
比較的最近の過去絵晒しパート2。
(前にも出したり引っ込めたりし以下略>友人諸氏)
上手くいけば無料配布な漫画ペーパー?も添えることが出来るかもしれないので、引き続き頑張る!
桂オンリーは遊びに行くの諦めた★…(涙)
キタユメ作品オンリーイベントも行きたかったな、これはアイシと同日だからハナから無理なんだけど。(涙)
連休は、イベント盛りだくさんなのね~。
比較的最近の過去絵晒しパート2。
(前にも出したり引っ込めたりし以下略>友人諸氏)