ES感想とか妄想とか、たぎる思いのままにつれづれと。
月曜日からジャンプネタバレ解禁です。
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オンリーレポ用に地図を書いたのです!

脱線防止に、話もってく番号もふってみたよ、うふふ完璧。
ちなみに緑のマーカーは、私が歩いた道筋。
いきなり逆走してるよね。<1
今日はもう眠いので、また次回、この下に、レポをつらつら書いていくのです!よし。
↓
というわけで、レポ!(9/29)
1.わたし、イベントで本だすのに最初にして最大の難関がコンビニdeコピーなんですが(オフ本という選択肢はないのか)、次に気が重いのが、会場にたどり着く、であります、ザ・道迷い名人。
で、アイシオンリも、ちゃんとね、用心深くね、地下鉄の看板に出ている地図をチェックして、間違いない!と走り出したんだけど、かなり初期段階で、道を誤っていた。
途中で、”間違いない”わけないじゃん…って引き返した…。”自分を知る”って大切だよね。
んで、出発地点に戻るだけで時間がギリギリになっちゃったので、手っ取り早くかつ確実な線で行こうと、お巡りさんに向かってダッシュして、『○○通りはどう行けばいいですか?』と聞いたのです。
ちゃっちゃと答えてくれると思いきや、ごそごそっと胸元から地図を取り出すお巡りさん。
「いやあ、私もこの土地には不慣れでね~ 現在地は、ええと、ここかなあ…」
誰かぁ!このお巡りさんに道を教えてあげてえぇえっ!(悲鳴)
たどり着けて良かった、ホントに良かった(涙)
2.あわあわしながら先を急いだんだけど、『将軍』の看板に足取り弾んだ!
時間があれば写真撮ったのにな!
その日は他ジャンルでもイベントがあったのよね、たぶんみんな時間がせっぱ詰まっていたみたいで、一心不乱にごろごろがらがらと荷物ひっぱる団体は、きっととっても街から浮いてた…。
あるところでは、おばさん達がこちら伺ってひそひそ話していた…あるところでは老夫婦が目を丸くしてオタクの流れを避けていた…。
好奇心旺盛なおばさんが、先を急ぐオタクのひとりに声をかけたよ!
おばさん「待って待って待って今日何かあるんですか!?」 ←「あのう」「すみません」系の前振りすらない!
捕まったオタクっていうか私「知りませーーーーーん!!!」 ←走って逃げた
イベントは…ほんとに…知らない人に話しかけたり話しかけられり、忙しいよね…。
3.
必死こいて会場辿り着いて、すごい幸せな一時を過ごしたんだけど、それは№6にまわすとして!
初めて追加製本を会場でやった…大わらわだった…
敗因は、たんに部数をケチったからってだけなんだけど!
何でケチったかって言うと、例によって例の如く、コンビニで声かけられまくって、一刻も早く脱出したかったからっ(涙)
なんでだろうね、普段は滅多に話しかけられたりしないのにね…。
前日の晩にわたわたとコンビニコピーしていたんだけど、
Ⅰ 紙詰まりを起こして、店員さんと四苦八苦。(これは自業自得。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい)
店長さんまで出てきて、進(がアップの原稿)をひっぱり出すのに必死だった…。
結局進(の原稿)は破れちゃって、店員さん平謝りだった…。
その時の店員さんの
「ごめんなさい、原稿破いてしまって」
の台詞にびくっとしたりなんかしてっ 原稿ってあの、え、あの…!?
(普通に言うんだね?同人さんじゃなくても、コピーされた用紙のこと、普通に”原稿”言うんだ…ね…?)
Ⅱ 居づらくなったので、場所かえて、新たなコンビニへ行く。
順調にコピーしてたら店員さんが寄ってきたのです、私まだなにもしてない!
店員「どうですかー調子は?なにか問題ありませんかー?」(にこやかに)
あなたの接客が問題です。
あなたが気の良い店員さんだって事はよく分かるんだけど、お願い今はほっといて!
頼むから私をひとりにして!
Ⅲ 居づらくなったので、また場所かえて、新たなコンビニに行く。(この辺で、日付変わった)
コピー機に500円玉は使えないのかな、と思って、当日の釣り銭のことも考えて、両替すべくレジに向かったのです。
ムジナ「すみません、コピー機に500円玉使えないみたいなんで、細かくしてもらいたいんですけど(千円札&500円玉差し出しながら)」
店員 「はい、ちょっと待ってくださいね」
???「あ、大丈夫だと思いますよ」
!?
声の主を求めて振り向くと、そこには一発でオタクと分かる兄さんがいた。
オタク兄「手前の○○○(分からないけどコピー機の機種?)は、十円と百円しか使えないと思いますが、奥の△▽△(多分コピー機の機種!)なら500円玉使えるはずですよ、うん使える使える、うん」
店員@若い兄ちゃん「…あ…………え………?」←多分よく分かってない
ムジナ「………え、じゃああの、両替いいんで…」←愛想笑い&お金を引っ込めながら
オタク兄「ああ、その千円は両替した方が良いですね、500円に替えてもらったらどうですか」
ムジナ「あっ…ああ、はい…お願いしま…」
店員「あっ…ああ、はい…わかりまし…」
オタク兄「じゃ」
ムジナ@動揺中「あっあのっありがとうございましっっっっ」
オタク兄(背を向け立ち去りながら、ビッと二本指を立て)
オタク兄貴かっこいーーーーーっっっ!
格好いいけど、立ち去り方まで超オタクーーーッ!
※この話をしたら某Mさんに「○○県にもオタクはいるのか!」と言われた。
「いるよ、いるさ!私がいるじゃん!」と言い返したら、
「一匹だけだと思った!」と言われた。
一匹じゃないもん一匹じゃないもん、一匹いたら十匹いるのがオタクと思えー!
…あ…脱線…もしかして、話がまたそれている…?
続きは次回…。。。
脱線防止に、話もってく番号もふってみたよ、うふふ完璧。
ちなみに緑のマーカーは、私が歩いた道筋。
いきなり逆走してるよね。<1
↓
というわけで、レポ!(9/29)
1.わたし、イベントで本だすのに最初にして最大の難関がコンビニdeコピーなんですが(オフ本という選択肢はないのか)、次に気が重いのが、会場にたどり着く、であります、ザ・道迷い名人。
で、アイシオンリも、ちゃんとね、用心深くね、地下鉄の看板に出ている地図をチェックして、間違いない!と走り出したんだけど、かなり初期段階で、道を誤っていた。
途中で、”間違いない”わけないじゃん…って引き返した…。”自分を知る”って大切だよね。
んで、出発地点に戻るだけで時間がギリギリになっちゃったので、手っ取り早くかつ確実な線で行こうと、お巡りさんに向かってダッシュして、『○○通りはどう行けばいいですか?』と聞いたのです。
ちゃっちゃと答えてくれると思いきや、ごそごそっと胸元から地図を取り出すお巡りさん。
「いやあ、私もこの土地には不慣れでね~ 現在地は、ええと、ここかなあ…」
誰かぁ!このお巡りさんに道を教えてあげてえぇえっ!(悲鳴)
たどり着けて良かった、ホントに良かった(涙)
2.あわあわしながら先を急いだんだけど、『将軍』の看板に足取り弾んだ!
時間があれば写真撮ったのにな!
その日は他ジャンルでもイベントがあったのよね、たぶんみんな時間がせっぱ詰まっていたみたいで、一心不乱にごろごろがらがらと荷物ひっぱる団体は、きっととっても街から浮いてた…。
あるところでは、おばさん達がこちら伺ってひそひそ話していた…あるところでは老夫婦が目を丸くしてオタクの流れを避けていた…。
好奇心旺盛なおばさんが、先を急ぐオタクのひとりに声をかけたよ!
おばさん「待って待って待って今日何かあるんですか!?」 ←「あのう」「すみません」系の前振りすらない!
捕まったオタクっていうか私「知りませーーーーーん!!!」 ←走って逃げた
イベントは…ほんとに…知らない人に話しかけたり話しかけられり、忙しいよね…。
3.
必死こいて会場辿り着いて、すごい幸せな一時を過ごしたんだけど、それは№6にまわすとして!
初めて追加製本を会場でやった…大わらわだった…
敗因は、たんに部数をケチったからってだけなんだけど!
何でケチったかって言うと、例によって例の如く、コンビニで声かけられまくって、一刻も早く脱出したかったからっ(涙)
なんでだろうね、普段は滅多に話しかけられたりしないのにね…。
前日の晩にわたわたとコンビニコピーしていたんだけど、
Ⅰ 紙詰まりを起こして、店員さんと四苦八苦。(これは自業自得。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい)
店長さんまで出てきて、進(がアップの原稿)をひっぱり出すのに必死だった…。
結局進(の原稿)は破れちゃって、店員さん平謝りだった…。
その時の店員さんの
「ごめんなさい、原稿破いてしまって」
の台詞にびくっとしたりなんかしてっ 原稿ってあの、え、あの…!?
(普通に言うんだね?同人さんじゃなくても、コピーされた用紙のこと、普通に”原稿”言うんだ…ね…?)
Ⅱ 居づらくなったので、場所かえて、新たなコンビニへ行く。
順調にコピーしてたら店員さんが寄ってきたのです、私まだなにもしてない!
店員「どうですかー調子は?なにか問題ありませんかー?」(にこやかに)
あなたの接客が問題です。
あなたが気の良い店員さんだって事はよく分かるんだけど、お願い今はほっといて!
頼むから私をひとりにして!
Ⅲ 居づらくなったので、また場所かえて、新たなコンビニに行く。(この辺で、日付変わった)
コピー機に500円玉は使えないのかな、と思って、当日の釣り銭のことも考えて、両替すべくレジに向かったのです。
ムジナ「すみません、コピー機に500円玉使えないみたいなんで、細かくしてもらいたいんですけど(千円札&500円玉差し出しながら)」
店員 「はい、ちょっと待ってくださいね」
???「あ、大丈夫だと思いますよ」
!?
声の主を求めて振り向くと、そこには一発でオタクと分かる兄さんがいた。
オタク兄「手前の○○○(分からないけどコピー機の機種?)は、十円と百円しか使えないと思いますが、奥の△▽△(多分コピー機の機種!)なら500円玉使えるはずですよ、うん使える使える、うん」
店員@若い兄ちゃん「…あ…………え………?」←多分よく分かってない
ムジナ「………え、じゃああの、両替いいんで…」←愛想笑い&お金を引っ込めながら
オタク兄「ああ、その千円は両替した方が良いですね、500円に替えてもらったらどうですか」
ムジナ「あっ…ああ、はい…お願いしま…」
店員「あっ…ああ、はい…わかりまし…」
オタク兄「じゃ」
ムジナ@動揺中「あっあのっありがとうございましっっっっ」
オタク兄(背を向け立ち去りながら、ビッと二本指を立て)
オタク兄貴かっこいーーーーーっっっ!
格好いいけど、立ち去り方まで超オタクーーーッ!
※この話をしたら某Mさんに「○○県にもオタクはいるのか!」と言われた。
「いるよ、いるさ!私がいるじゃん!」と言い返したら、
「一匹だけだと思った!」と言われた。
一匹じゃないもん一匹じゃないもん、一匹いたら十匹いるのがオタクと思えー!
…あ…脱線…もしかして、話がまたそれている…?
続きは次回…。。。
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