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ES感想とか妄想とか、たぎる思いのままにつれづれと。 月曜日からジャンプネタバレ解禁です。
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map2.JPG


…………………………………… 。



肝心要の、会場内での出来事を記すのを忘れたまま一ヶ月が経過してました(死)イベントレポ最終回!
なんか色々言いたいことがあったんだけど、はしょっていくしかあるめえよ!(腕まくり)




座席がね、両隣が左にまゆさん右にコハシさんってな両手に花状態でうはうはだったのですが、
特にコハシさんとは面識がなく一方的に想いを募らせていた方だったので、
おしゃべりできる機会!むしろ愛の告白浴びせ浴びせてしっぽりできる仲に雪崩れ込む!
っつう発情期の馬の如く、鼻息荒くし脳内の”ザ・初対面で好印象”シミュレーションにもぬかりなく
(=花束代わりに孫の手※1を差し出しながら「実は以前お会いしたことがあるのですよ(微笑)※2」
くらいはやらかすつもりだった)脳内ではぬかりなかったんだけど、誤算としては、会場到着が時間ぎりぎりだったことでした…

結局、無難にご挨拶…中学生が体育館裏でやらかす告白のごとく猪突猛進ラヴコールだったよ…おおおん。



※1孫の手。
元ネタはコレ。
そして、元ネタをリアルにせんと、伊香保旅行で購入した
孫の手はこちら↓


mago.jpg

スペースに飾っておいたんだけど、誰ひとり突っ込んでくれなかった………(涙)←突っ込み待ちのまま放置プレイのボケほどわびしいモノはないのよう~(涙)


※2「前にお会いしたことありませんか
ナンパの口八丁ではなく、事実、お会いしたことがあったのふふふ。
M氏のスペースで売り子をしてるときに、コハシさん、名前を大きく書いた紙袋をぶら下げて、目の前を歩いてらっしゃった(それを”会った”と言い張るお前は怖いそして無意味にめざといから>ムジナ氏@ストーカー予備軍)




そう、めざといと言えば!
お客様で目の前を「進ショv進ショv進ショっvvv」と口ずさみながらスキップする二人連れの可愛い女の子さんいらっしゃったのです、この女の子ちゃんの携帯ストラップがでした本気でめざといよこの人は。
…ムジナさんは、木を見て森を見ずのタイプなのです視野が狭い…

ちなみに私の携帯にはエリーがついてるよ★

erie.jpg

うふふ、お気に入り…こいつを落としたら私は泣き崩れる…




そう、その可愛いガールズが、「進ショv進ショv進ショっvvv」と弾みながらコハシさんとこで「きゃー!進ショ!!!」と大喜びしてらっしゃって、(※気持ちは分かるとムジナは思った)そしてその勢いでうちの前を通り

女の子’s「進ショっ進ショ…進…し、進ショ…?疑問系)」←サークルカット確認しながら


ああ…ごめん…CP表記…間違えた…

ちなみにサークルカットはこれ

circlecut.gif

絶好調に、逆CPだよね………。


受け攻めの表記間違えるなんて、オタクとしてあるまじき失態!
事前に気づいてはいたものの、主催者様にデータを送ってからしばらくしてからの発覚だったもんで、今更だしなどうしよどうしよと
あわあわしながらお友達に「どーーーーーーーーーーーーしよ」ってなメールしたら

友「でも進ショだったら大丈夫だと思うよ」(訳:どっちがどうでもおおかたには興味ないだろうし)
私「…そっか、そうだね、進ショだったら関係ないよね」
(訳:どっちがどうでもおおかたには興味ないだろうし

というやりとりをした経緯があったので、
ショ進っていうか進ショがいいのーってな心意気に触れた気がして、「おおおつわものだここにつわものがいるよ!!!」と踊り狂いたい心境だったのです!わあい!!!(喜ぶ前に、まず謝れ)(まぎらわしくてごめんなさい…)




それにつけても、進ショって無関心の方向じゃないかしら、と、自分、むしろお買い物を楽しむつもりで来ていたのですが、案外違った!世間は進ショに優しかった!(※当社比)

自分が好きな殿方たちを好いてくださる人がいる、想いを共有できる人がいるっていうのはね、
とてもとても嬉しいことだと思うのです!

すっかり舞い上がったもんで、お隣のコハシさん麻花さんとショーグンオンリーイベントの夢をふくらませてみたのです跳びすぎだよ

以下跳ねっ返り娘達の会話はこんな感じ
ムジナ「世間は進ショに優しいですね!」
コハシさん「おもったより受け入れられてますよね!」
ムジナ「なんかこう、進ショオンリーとか開けそうですよね!」
コハシさん「ですよね、進ショオンリー開けますね!きっと!」
麻花さん「…攻めが進限定は、ちょっとキツイと思います」←冷静な判断
ムジナ「え、じゃあ、ショーグン受けオンリーならいけますよね!?」
コハシさん「ええきっと、ショーグン受けオンリーならいけますよね!?」
麻花さん「…いやでもそれならまだ、きっと2サークルくらいかと」←冷静な判断2←Σつかそれは私たちオンリーということですか!?
ムジナ「なら、いっそ、監督受けオンリーならどうでしょう!絶対いける!これならふたりじゃない!」
コハシさん「わあそれって、進ショがメジャーみたいになりますね!」



メジャー!大手!本誌公認!!!



本誌公認でも、描き手がいなければしょうがな……(沈黙)



んでもね、たとえば、私が22人いれば、それが監督オンリーイベントだ。阿含口調
妄想するに事欠かないよ!?

王城は言うまでもなく進ショで行ける!
泥門は言うまでもなく二本刀で行ける!
神龍寺は阿含→スミト監督+雲水でギャグネタストック在るし!
ナサはパンサー×アポロで十八禁妄想にはことかかないし!
西部は監督←選手のラブうっすらコメディー妄想もわもわだし!
これに×5くらいの妄想をして!
18禁ネタに触れますーとか、18禁ネタに触れますーとか18禁ネタに触れますー最近同人誌エロボーダーライン規制強化の影響でとかいうことで、3サークルお休みってことにすれば、

私ひとりで22サークルまかなえる!!!気がする、すごく!!!



…………………監督オンリーむしろ私オンリーじゃねえかオンリーの意味合いが違います。



すごくイヤなので、企画倒れだよ………いいもんいいもん


(ごめんファイナルだけど続く明日は月曜日!)
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いつまでもバッテン表示はまずかろうと、ようやく、拍手をいじってみた!

使い回しの画像で、テストテスト~。
そのうち、もうちょっと、なんとかしよう!
過去のトップ絵を2点追加。
ちまちまと、画像を新しいフォルダに移動する作業してました。
大丈夫かな…全部見えてるよね…?
なにか不具合があれば、拍手でもメールでもブログのコメントでも、お気軽に!
不具合と言えば、アレですね…、もしかしなくても、私が使ってるレンタルサーバー、直リンク不可…なのですよね…!?
バナーとか、「直リンクでもお持ち帰りでもどっちでもー」なんて言っているけど、選択の余地、なかったってやつですよね…!?

最近になって気づいた…拍手画像がうまく設置できない時点で、気づけば良かったーっ!
katsura.jpg

↑これは描きかけの桂さん。



あっちに凹み桂さんをupです。

私、桂さんは細っこい身体してるくせに精神は極太ってイメージ。
そんな迷い無き人が、ぐらつくもんだからそそるんだ、土方桂…っ



これ以降、銀魂の更新はブログではアナウンスしないでいきます。
その代わり、あっちのトップページには最終更新日を載せていきます。


んでもって、あっちだのこっちだの分かりづらくてごめんなさい、銀魂系には、ええと、ちっちゃいアイコンを適当にクリックしていけば、たどり着けるのですよ^^念のため、「サイトの傾向と対策」の頁からもつないでおきました>道迷い人さんへ
生け花関連で、小学生~中学生とふれあう機会があるんです。
わたしが師事している生け花の先生が、伝統文化をこども達に伝えるボランティアに従事していて、私も去年からそのお手伝いをしているんです。

戦後の混乱を引きづったまま、日本の伝統的な文化に触れる術を失った子供達に、これを体験・習得させる機会を提供することを目的とした試み…なのかな。
 私もバリバリその世代なので、自分が教わる心境で、先生の助手をさせていただいています。

内容としては、生け花の他に、お茶とかね、礼儀作法とか、なんだけど…、さっぱりぷー!わっかんないよ!何もかも!
ほんともう、ちみっこよりも成年女子を対象に講義して欲しいってくらいでね、毎度毎度、目から鱗なのですよ!

んで、この手の企画に参加するのに意識高いのはお母さん達で、肝心の子供らはわーきゃーわーきゃーっ教わるよりも遊びたい心が勝って、毎度毎度おおわらわ!
んでも、ちっこい子らと関わる機会なんて、そうそう無いから、もう、かわいいったらかわいいったら…ねえ!!!


小学2,3年生なんてみつばちみたいにちっこくてまるくってやわくってかわいいの!
ぶんぶんぶんぶん元気いっぱいなの!もうどうしてくれよう!

初顔合わせは去年の夏だったんだけど、こどもってそういうもんなのか、回りの助手が自分らの母親より更に上の世代だったからか、初対面から、なんかもうっ懐いてくれてねえ!
「せんせーせんせー」って言いながら、手を繋いできたり腕引っ張ったり、背中にぴとってくっついてきたり、それこそみつばっちがお花に転がるようにずっとまとわりついてくれてね!かわいかったの!


「せんせ、せんせ何さい?花子@仮名 があててあげる、15さいでしょ!」
「せんせいだいがくせい?はたらいてるの?おしごとはなにしてるの?」
「せんせ、ドクシン?ケッコンしてる?」
「こどもいない?じゃあ春美@仮名 がムジナ先生の子供になってあげる!!!」


ああもうああもうこどもって…!(=´∇`=) 


『せんせいのこどもになってあげる!』って言った春美ちゃん@小学4年生はもうほんとずっとべったりでね!


春美ちゃん「先生は春美のお母さんなの!お花の時のお母さんね!」←他のちびっ子達に宣言
ムジナ先生「ダンナがいないよ、春美ちゃん、先生ダンナが欲しい!」←子供相手に何を
春美ちゃん「ダンナはいないの。離婚したの
ムジナ先生「Σえっ離婚しちゃったの!?」
春美ちゃん「そう、なんで離婚したかはね、ダンナが浮気しちゃったの
ムジナ先生「Σええっ!?じゃあ先生ふられちゃったってこと!?」
春美ちゃん「ううん、ふられちゃったんじゃなくて、”浮気”。それで、先生「もういや!」ってなって、離婚しちゃったの」
ムジナ先生「そ、そっかー………じゃあふたりでがんばろうね…」
春美ちゃん「ね、がんばろうね!」(繋いだ手をぶんぶん振りながら)



どうだ!かわいかろう!かわいかろう!



あとはねー、去年の夏の話なんだけどねー
ほら、物騒な世の中じゃないですか、ちびっこたちがお手洗いに行くときは、必ず先生がついていかなければならないだけどね。

小3の女の子が「せんせーおトイレー」といったところで、

女の子「あ!”ジョウブツさん!”」
お友達「じゃあ、わたしもいっしょにいく!」

ジョウブツさん???
と思いながら、三人で手を繋いで(どこに行くにも手を繋ぐちびっ子達…)お手洗いに行ったら、
ひとつの個室にふたりではいる女の子’s。


ムジナ「え!?二人ではいるの!?」
女の子in個室『だってジョウブツさんが!

出てきてからも、個室に二人で手を合わせてぺこぺこお辞儀をしながら 

「ジョウブツさんジョウブツさん成仏してね」
「もうだれもいじめたりしないよだいじょうぶだよ」
「あんしんして、ええと、やすらかにね」

(そして個室を拝み倒す女の子達に不審の目を向ける、トイレ使用の奥様達)←あああああ…



なんとなく想像はつきつつ「”ジョウブツさん”ってなあに?」と聞いてみたら、女の子ちゃん達は口々に、

「ジョウブツさんはここでいじめられて死んじゃった女の子なの!」
「いっぱいいじめられて死んじゃったから、ひとりでおトイレはいっちゃいけないの!」
「まえ草子@仮名 がはいってるときに、だれもいないのにとなりで流してる音が聞こえたんだよ!」
「だからちゃんとジョウブツしてくださいっていわなきゃだめなの!」

※ちなみにここは、学校のトイレではなく、市民ホールのトイレ…。 


久しぶりにこういうの聞いた!いかにも小学生の夏休み!!!


かわいいなーもう頭のてっぺんから足の指の先っちょまで、これ全身、かわいいったらないよなー 。


今年の夏は、色々バタバタしてて、ボランティアに参加できなかったんだけど、
文化の日をめどに、またお手伝いさせていただく予定。
さあて、ちびさんたち、大きくなったかなぁ♪♪♪
わたし…生け花が趣味なんです…
このところ、ぐっと気温が冷えたじゃない、寒いのは嫌だけど花の保ちが良くなって嬉しいなあって、ほわほわした気分で玄関に花を生けたのが、昨日の夜の話。

今日の午前中、平和に仕事をこなしていたんだけれど、さてお昼にでも出かけるか、とスリッパを履き替えるとき、そういやずっと足の下がぺたぺたしてたなあと、ひょいっと身を捩って足の裏を確認してみましたらね、





なんかあ……っ(うっく)


靴下の裏っかわが…(ひっく)


緑と黄色で毒々しくも鮮やかに染まっ…



青虫があ………(ふええええええ)

うわたしの足の裏に踏みつぶされた青虫くんの残骸がぐっちゃぐっちゃのねっちょねっちょのめったくっそにうにゃわあぁあぁああああああああッ(涙)(涙)(涙)




ナマのお花に青虫くんはつきものだけど、
どうして靴のなかにまで進入するんだよ青虫くんっ
お互い不幸になるだけじゃないか青虫くんっ

虫のたぐいは平気な方だが、さんざん踏みにじられて原型とどめてない青虫くんを
目の当たりにするのは正直きっつっ
昼休みなのを幸いに、近所のスーパーにダッシュして、靴下買って履き替えた…
それでも、踏んでしまった左足は、心なし地面から浮き気味で午後の仕事をこなしたよ…
気づかなければ、わたし普通に平和に幸せでいられたのにね…

知らないでいるって幸せだよな。
知らないでいるって幸せだよね。
うう…まだ足を地に付けるのが怖い…
ごめんね青虫くん…。
トップを高見さんから進に変更~。
絵が描きたいなーじっくり絵が描きたいなー。
たいてい仕事をしながらラジオを聞いているのですが、森◎良子の子犬のワルツ(ショパンの曲に歌詞を付けたもの)が、なんか土桂+エリザベスみたいで可愛いのです。
キャスティングは、
わたし=土方 子犬=エリザベス 彼=桂 …。

彼は、わたしをほったらかしで、子犬に夢中なの。
彼が見てないところで、子犬とわたしのバトルが始まるの。
頭にきたわたしが子犬を追っかけまわしたら、彼が憤怒の形相でこっちを見てて、曲はおしまーい。
なんて可愛いんだろ!CDになっているのかな、これ…。
関係ないけど、パー子ちゃんとヅラ子さんは、DVDになっているのかな…。(←DVDのうまみを知ったもんだから!)

ジャンプで王城の子達が出てきて、ほんのり嬉しいんだけど、
いままでと同じく、ギャラリーにいるのでも、
これから戦う相手、として観戦する姿と、
戦い終わった相手、として観戦する姿とじゃあ、
やっぱり、こう、違うね…。

強いモノを倒したらさらなる強敵とぶつかってくってな、前進あるのみの王道展開ストーリーにおいては、敗者はあくまで過去のカテゴリーに入るみたいな…。

アイシのそういうとこ、嫌いじゃないんだけど、ちょっと寂しいの。


マイペースにも程がある…っ
ええと、たしか3まで終わったんだっけか!




map.JPG


~あらすじ~
ムジナさんは、あわあわと慌てふためきながら会場を飛びだしコンビニでコピーをしていましたとさ。
そしたらうっかり他ジャンルの同志の原稿を発見したのであわあわと慌てふためきながら届けに行こうとしましたとさ。

4.
急いでいるときにね、目の前の信号が青に変わったらね、青につられちゃいません?そっちの方向に駈け出しちゃいません?
ってわけで、コンビニとびだし数秒で、おもっきり方向を違えて走り始めちゃったよ、だってわたし慌ててたんだもの。
んでも「かつら○○店」みたいな看板が視界の隅にかすめてね、
 「あっかつら?」「だめよわたし急いでるんだから…でもかつら?」
 
青信号につられた後は、かつらやさん?につられてるよ、自分の舵とりすら出来ません。
ついふらふらと道路を横切り、逆走せんと振り返ったら、
さっきコンビニにはいるときに通過したラーメン屋さんが、なんだってわたしの背後にあるんだろう…?

ってなもんで、ああ逆走してるつもりがわたし正道に戻ったんだなあと理解しました、気づかせてくれてありがとう、かつら屋さん…。



5.
かつら屋さん@実は”推定”(いやあの、なんのお店だったか、不思議なくらい記憶にない…)のおかげで、会場に戻ることが出来たんだけど、エレベーターに乗り込んでほっと一息つくと、なんか、急に己の行動を振り返ってしまった。
きっとまみえることもないペーパーの描き手に思いを馳せてしまった。

ぶっちゃけ、これ、届けるのは小さな親切余計なお世話じゃね…?みたいな…。

だってね、想像してみたのよ、
これを受付に届けるじゃん、
そしたらきっと放送で「原稿が届いてます」的アナウンスを流すよね、
原稿っていってもペーパーだから、お家に帰っても、見ず知らずの同志のA子さん(仮名)は自分が、コピー機に忘れてたって事に気づかないと思うの。
気づかない方が幸せってこと、あるとおもうの。
自分の忘れ物のことなんて思いもよらないA子さん@仮名、お友達と談笑してるさなかに唐突に降りかかるアナウンス「○○〈サークル名〉さん7-9店で原稿が発見されました」なんて名指しされようものならば、ちょっと茫然自失なサプライズだと思うの。
A子さん@仮名 がサプライズをネタにする人ならいいけれど、繊細な女性だったらどうしよう、気づかない幸せをわたし奪ってしまうのかもしれないよ…。

それとももしくは、もしA子さん@仮名 が忘れ物に気づいたとしたら、当然焦るよね、誰かにみられる前にって気持ちでコンビニにダッシュすること間違いないよね、そこで息せき切って辿り着いたコンビニのコピー機をひっくり返す勢いでいくら探せど探せども原稿見つけられなかった時のA子さん@仮名 の心境はいかばかりか…!
しかも、もしかしたら恥ずかしさを抑えて店員さんに原稿の詳細を詳らかにしてこうこうこういう紙の置き忘れはありませんでしたかなんて聞いてしまうかも知れないっ、わたしが持って行ってしまったばっかりに…!
肩を落として会場に戻ったA子さん@仮名 が、件のアナウンスを聞いたとしたら、既に人の目に触れて届けられてしまったって事実が赤裸々でダブルショックになるかもしれない…

………やっぱり、持ってこなかった方がよかったんじゃなかろうか…………


にわかに後悔しつつ到着した目的地、階下のイベント会場の受付嬢に
「上の階の者ですけど…コンビニで…これ見つけて…」と原稿差し出しながら、

「あの、わたし以外、見てないと思うので…ご本人様には、安心して下さいと…お伝え下さい…」

つるつるっと嘘ついてた…

ホントは、わたしの前のファックスおばさん、むっちゃ原稿見てたけど。むっちゃ原稿、見てたけど。

わたしは君に真実を告げる口を持たない。





なんかよく分からないけど、ひとりでうっすら凹んだので、
無事、アイシの会場、自分のスペース内に辿り着くやいなや、
「わたし偉いの褒めて褒めて!届けてあげたの褒めて褒めて!」と必死でお友達に賛辞を強要してみたのでした。
わたし間違えてないよね、わたし間違えてないよね、わたしを褒めて!この不安を払拭させて!
A子さん@仮名 にとってありがた迷惑じゃありませんように!
A子さん@仮名 に幸アレ!
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