忍者ブログ
ES感想とか妄想とか、たぎる思いのままにつれづれと。 月曜日からジャンプネタバレ解禁です。
[7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

和歌山旅行のおみやげ & 赤ワイン。

 

miyage1.JPG

この梅、土産物屋でばあちゃんがいたくお気に召して

婆ちゃん「これ買うたげるから、ともだちのみやげにしよし、何人?」
 孫   「えっええっ!?(干し…渋チョイス…←美味いけど!)ええとええと○○ちゃんと○○ちゃんと○○さんと進と…

なんか…スルッと、カウントしちゃったよマイフレンドに進清十郎…
ほらとっさだったし…ジャンプショックまっただなかで進になんか買ってあげたい気分だったし…「スポーツの後に最適」って裏に説明が書いてあったし…これなら進食べてくれる気がしたし…

というわけで、一個多く買ってしまったおみやげ。
218話の進清十郎の前にお供えしてから、ジョギングコースで準備運動している爺ちゃんにあげた。

梅干しを食べる進が見たいです。てゆか、梅干しの種を吐き出す進が見たい。

 

赤ワインは、ショーグンが飲んでたから…ついふらふらと…ドイツワインを探し求めたんだけど、地元の酒屋探し回ったんだけど、白ワイン(しかも甘口)しかなかった…そもそもドイツワイン殆ど置いてない…
赤だ、人生の渋みを感じさせる、赤じゃなきゃ駄目なんだ…っ!!!

というわけで、また時間を作って、ドイツの赤を探しに行く。そして「間違っていたのか俺は・・・」とひとりでつぶやいて転げ回って悶える予定!

わたし、ごっこ遊び大好き!!!←痛々しい…

PR

ヒル魔の言葉に、くっ となりました。 くっ 

「無敵」剥奪な進が見たい!

完璧じゃなかった進が見たい!

 

が、一読目の、我欲全開の感想だったんだけど… ちょっとまって…目先の欲に流されないでちゃんと考えてごらんよ私…

現実の展開で、追い詰められる進を想像すると、…うあぁ………なんか胸が…痛くなってきた………

 

弱点を見つけられるのはいいんだ。(ぶっちゃけ、ぞくぞくする)←
でも、ナーガ戦みたいな「蟻の巣ほどの穴から一挙決壊」はせずに、踏みとどまってほしい…持ちこたえてほしい…←


あーん、必死なのも頑張ってるのも、王城も泥門も同じだから…「がんばってきたんだもん、だから勝って!」と言うのにちょっと抵抗があるんです…
王城好きだけど、泥門負けるな負けるなあきらめないで!とも思う…ホントに思う…

でもこれは、あたし、「勝つのは王城じゃないかなー」と予想してるからだと思うんだ…なんとなく…

どうしたものか気持ちの整理が…!!!これだからスポーツ漫画は!!!




と。ところで、高見さんの乱れ髪がグッジョブ・雨!って感じなんだけど、あんなに土砂降りなのに、あれくらいの乱れで済むもんだろうか。
高見さん、前髪長めらしいから、濡れそぼったらもっと、こう…すごいことにならないだろうか、こう…













rain1.gif

ラーメンを頭からひっかぶったみたいな高見さん…。

むかって左の人は、乱れないにも程がある。






高見さん、カチューシャ付ければいいんじゃないかな!←無粋なこと言うなよ!
一時期はやったよね、カチューシャ、若菜持っていないかな。



takami1.gif



ラーメンな高見さんもちょっと見てみたいんだけど、普通に色っぽい乱れ髪続行でいいや。
適度に乱れたまえ!

 

うわ!もしかしてジャンプの発売日あしたー!?!?!?あれー!!??早ー!!??

 

アイシの成分分析をしたのです。(世間様とはワンテンポずれて生きてます…)

栗田先輩と雪さんが半々くらい(栗田さんのほうがやや多め)でした。

地平線の果てまでも平和な性格なのです…。

そんな平和な性格のむじなさんは、一昨日ね、稲垣先生のブログにたどり着いたのです…。←Σ遅っ気づくの遅っ(栗田ですから…)

日記をさかのぼって拝見していたら、進の初期設定を発見したのです。
キャッキャと喜び勇んで描いてみた


















sin.GIF





……………………案外、普通だった………。








うう…明日ジャンプ………身がもたないなら、いっそコミックス派に移行しちゃおうかな…(弱気)←せっかく追いついたのにこの栗田め!

hostai.gif

フォークでPCを破壊していると思う。



進が女の子にもてるの、複雑だー複雑だーとおもっていたけど、
ラブちゃんが、進に出会うまでは、艶やかな黒髪が麗しい大和撫子で後輩女生徒に慕われる「お姉様」キャラだったのが、進様に一目惚れしてからばっさりみぐしをお切りあそばして粗野な仕草に乱雑な口調っつう180度人格が方向転換しちゃって、ラブちゃんに憧れていた女の子が「ラブ様をたぶらかした野郎ブッコロス」と王城に乗り込んで、うっかり、進に惚れていくラブコメなら見たいです………。少女漫画!少女漫画!

まただ…またジャンプに…被爆した………

進は、 やっぱり、 孤高の受け だと 確信…



進の表情を読んだよセナ

目で物を言っっちゃったよ進

ちょ…もう…すごいね…セナ進…恋愛漫画読んでるみたいだった…

 

「自分が力で証明して見せます」って決意と 「最大の好敵手」に発破かけ(てるのかな?)言動は、
初恋と、今の恋との狭間に揺れる心境に 近いよ…近いよね…どっちを選びたいの進くん…

 

あ。アイシールドって本誌でのカラー扱い多いねドキドキ(最近しか知らないけど)

トップ絵@なんだかとっても落書きよ を更新。そんで、カテゴリーに”更新”追加。
ブログでお知らせしたら、こう…友人諸氏の手間が省けるかなあとか思って…?

うんでも3月以降はまず間違いなく、ネットに繋げなくなるし、あんまり使う予定がないようなら、削除しよ…。<更新カテゴリーとか、画像置き場とか。


ブルーザーリングは、 あたしが以前からほざいてた、 通りすがりの人 × 進 に、とてもとても近いですっ
四方八方から乱れうち!!!なんて理想!

こう…叶うべくもなく思っていた本命と次順位が…一気に押し寄せてきたモンで…
オラもう…どうしたらいいか…むしろどうしたくもないというか…(身動きとったら今の幸せが崩れてしまいそうな気がしてさ(涙))

週刊誌の威力に息も絶え絶えです。だって毎週毎週ジャンプを楽しんで、気がついたら単行本だよ!?単行本に萌えたかと思いきや、また月曜日がやってくるんだよ!?

すげえや…(隔週やら月刊やら隔月やらに慣れた身には、週刊誌のテンポは身が保たない…(涙))

露天風呂で、水平線から朝日が昇ってくるのを見ていたんだけど、
なんか…こう… 真っ白な太陽=進 に変換された脳になっていたもんだから
「朝日はみんなのものなんだ…」
と、うっすら涙ぐんだりしてみた。 ←や、眩しかったから、ではなく。 

んでも、ソレ言ったら進、監督はみんなのものなんだお…。

 

進ってホント、一点集中の子だと思う…。
行きは宇多田さんの”光” がぐるぐる回っていたけれど、帰りの飛行機では、森昌子の”せんせい” が
ずっと流れて、今度は海を見おろしながら涙してたよ。 

今、あたしの脳内には、進の泣き顔がいっぱいストックされてます。
冬の夜道、冷たい雨に打たれるまま、明かりのともる窓を見上げてじっと立ちつくしているんですヨ… 





ちなみに、あたしが旅行中、進を連想して泣けた映像例

【その1】

sin2.jpg

ウミツバメの親子
成鳥が行ったり来たりする中、巣からたまに顔を出すひな鳥が、懸命に羽ばたいていた。
飛べる、 飛べる、 あとちょっと、 あとちょっと …!!!
ひな鳥…………(涙)


 

 

【その2】

sin1.JPG


一夜干しのイカ。
干されてる……(涙)

旅行前に大王イカの記事↓を読んでいたからかな…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070125-00000024-maip-soci

元々はイカ×進な小説を拝見してから、ダイオウイカが気になる存在になったんだけど、
上の記事で添い寝されてるダイオウイカを見たからか、気がつけば × じゃなくて 
                                                   イカ=進 
になってた…。。。
困るわ…。涙出ちゃう。なんでイカに胸を熱くしてるんだろあたし。。。(涙)

ジャンプ読んでからこっち、浮力の調整ができてません。 助 け て  。

進の
「お願いします先輩」

が凄く好きです。

もちろん、

「はい、ありがとうございます…!!」

だって好きだけどさ!

「先輩」って言葉が、すきなんだなあ…

 

あのね、うんとね、”監督と選手”とか”先生と生徒”とかは、わりかし絶対的なものじゃない。わかりやすい立場関係じゃない。
それが、”先輩と後輩”となれば話は違う。
中1と高3、いや中1と中3でも、成長期前後で、体格的・実力的に大人と子供ほどの差があるけれど、高校生にもなってそれぞれ体がある程度出来てきて、ましてや進みたいに実力が 化け物 とあだ名されるくらいなら、その差は”先生・生徒”に比べれば些細ななもの、1歳2歳の差なんて危ういものになってくるじゃない。

だからね、「おねがいします先輩」と、己を”後に続く者”として位置づけている発言を聞くと、
進が、独断独走ではない、組織の中の一部というか…団体の中の一人、という意識を持っているんだなあと思えてね。

心がほんのり温かくなるんだ…

 

仲間に囲まれている、自分。
先輩が居て、後輩が居て、自分が居る 。。。っていう認識を持っている、進の心のありようが、嬉しくてたまらないんです…


自分が完璧であることと、仲間の力が不要ってことは、違うんだね。進にとって。
どうしても阿含との対比で考えてしまうんだけど俺が22人いれば完璧」って考え方は進と対極をなすと思うから )私は、22巻までの神龍寺戦しか知らないからなー。明日になって23巻を読んで、神龍寺戦の決着の態様を知ったら、阿含についてまた違うことを思うかもしれないなあ。。。

そして、
モン太が泥門に加わるときに、ヒル魔や栗田が言っていた
「アメフトは専門職の競技」っていうことが、進を「パーフェクトプレイヤー」と呼ぶときにひっかかるんです。

パーフェクトであることは、果たして必要なことなんだろうか。
オールマイティーにすごいってことが、イコール勝者とは一概に言えないところが、ちょっと、今後の展開でどう作用するかな…と思うの。(現実のアメフト試合を知らない素人発言なんだけど)

進としては、自分の力のどこに重きを置いているのかな…いまのところスピードっぽいけれど(”高校最速”だし)、ならば何故ほかの能力も鍛えるのかな…
想い人の”30年”(自分の生きている年数以上だよ!?(涙))を背負う場合、突出した能力のみに力を注いで安穏としていられないのが心情だと思う…

選手として至らない点、たとえば進が栗田の身体能力だったとすればスピード、進がセナの身体能力だったとすれば、体格やパワーの足りなさ が、気になって仕方ないと思うんだ…(攻撃、守備と両方こなすようになったことがどう影響してくるのかな)
”何人にも捉えられないスピード”を身につけつつ、”捉えられたとき”に発揮するパワーにも気をおいている。

進が”団体競技の中で役立つ力”と、 ”かの人のために証明する力”との折り合いをどうつけるか

今後の展開が気になる、気になるのであります…

 どうか、愛が君の足枷にならないように…

思いついたの、下の記事のねっ心象風景ってさっ
shinsho-風景になるじゃないっ、進(×)将(軍)風景になるじゃないっ
えへへへ…うへへへ…(ウィルス侵入中枢神経破壊されてますエマージェンシーエマージェンシー…)

なんかこう…大変なことになっております…


そう、人はなぜ願いを口に出すんだろう…と考えていたんです。
決意表明なら、願いを現実にするための意志を言葉にすることによって、今後の己の動向の軸にする…とかあるじゃない。
でもその願いが自分以外の第三者でなければ出来ないことだとして、肝心の相手に伝わることを期待せずに、口にすることって、どんな意味があるんだろう…。

それは言うなれば、ゼロと1の違いなんだろうか。
”誰にも明かすことのない 願い ”というのは、ぼんやりと形なすかとおもいきや次の瞬間には霧散して、とめどない思考の流れに呑まれるだけなのだけれど、言葉にして示すことで、薄い霧が一粒の水滴に変わるようなもんじゃなかろうか、と思ったんです。


うんだからね、あたしの「進→ショーグン」語りはいわば人魚姫みたいなものだったの。

海の泡となって消える運命でもいい、ハッピーエンド迎えたいなんて望んでもない、
ただ王子様とダンスを踊るためにある、かりそめの足みたいなもんだったのよ、

それがね…ジャンプでね… ああじゃない… なんか、願い以上のものが実現しちゃってるじゃない…


この呆然とする心境、足が実体化するどころか人魚姫、ホノルルマラソンで42.195キロ完走しちゃったよーっΣ(゚Д゚;位の衝撃だったんですよう…

うう…人魚姫ってば予想外だぜ…せめてサンバ踊るくらいにとどめて欲しかった。どうしたらいいか分からないよね、王子様だって愕然としちゃう…

 

進の性格からすると、ショーグンは深い憧憬の対象じゃないかしら、”仰げば尊し我が師”な存在じゃないかしら、その延長でアレとかソレとか邪心妄想してはいたけれど、なんだろう先週に引き続いての進のひな鳥ッぷりは…

進がドアを背にしてショーグンの独白を聞いているシーンで、
防具を着けているってことは、あの進が、ショーグンが気になるあまり練習を抜け出してきたんだろうか…
とか
抜け出したんじゃなく指示を仰ぎに来たんだとして、ドアに向かって手をかけてるならば偶然聞いちまっただよう(おろおろ)って可能性があるんだが、
背を向けてる ってことは、あの進が、部屋にはいることを躊躇して様子をうかがっていたんだろうか…
落ち込むショーグンの姿を目の当たりにしてどれくらいの時間、あそこに立ちすくんでいたんだろうか…
とか、とかとかっああもうっ

ああもうっ

いやんもうっ

うわんもうっ

どうしようもうっ

うわああああああああああああああああああああああああああああああ………

というわけで、ジャンプを読んで30分後は、リアルに空を飛んでいたわけです、温泉旅行。
朝の空に燦々と輝く真っ白な太陽に心焦がされながら、宇多田姫の ” 光 ” が脳内エンドレスで鳴っておりました…

そうして、

 『 温泉で溺れるのみならず、進を目撃しちゃいそう…っ 』

と、寝言を垂れつつ、地に足をつけた飛行機着陸後の目的地。
いの一番に 旅館付属 ”山のてっぺんにある露天風呂” へ向かったのですが、
海が見える山頂にて、温泉脇に立つ由来碑に目をやれば、

seijurohi.JPG



Σ 目撃しちゃったっ 目撃しちゃったよっっっ!?




せめて、旅行中は、進のことを忘れよう、忘れなくちゃと、心に決めていたのにね。 敗者・ むじな。

 十郎 とか 十郎 とかならば逃げ場があったんだがなあ…誤字万歳…(涙)


ていうか、せきって誰。 (嫉妬)

カレンダー
11 2025/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
647
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]