ES感想とか妄想とか、たぎる思いのままにつれづれと。
月曜日からジャンプネタバレ解禁です。
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イベントの話をしていたら思い出した、時期としてはオンリー前の話なんですが。
私、繁華街を歩いていたところ、車道を横切る鶏に遭遇した。
パブとかイメクラの看板とかホテルとか並ぶ路地、昼日中の繁華街にて、我が物顔に歩くニワトリと遭遇した…
呆然と鶏を見守っていると、向かいの居酒屋から犬がのっそり出てきて鶏とバッティング。
犬vs鶏。(互角)
眼前で繰り広げられる激しいバトルを呆然と見守っていたら、同じ居酒屋からおばさんが出てきて、犬を引っ捕らえた隙に、鶏は飛び上がって店と店の隙間の狭い路地に逃げ込んだ。
しかし逃げ込んだ先には丸くなって眠っている猫がおり、またしても鶏とバッティング。
猫vs鶏。(鶏圧勝)
鶏の強さを見せつけられたよ。すごいぞニワトリ!!!
それ以前に、だから、ね、、、普通にニワトリが歩いていい場所ではないんだから。
だって、ここは繁華街なんです。
ラーメン屋とか居酒屋とかに混じって、パブとかイメクラの看板とかホテルとか並ぶ通りなのです、そんな通りに、ニワトリが歩いて良いわけがないじゃない。それとも君は、なにか、どこかの飲食店から逃げ出してきた食材だとでも言うのか。
ちなみに、これが証拠写真…

いや!あのっ!!!
確かに、都会の人の目から見れば、微妙に背後の居酒屋はのどかかもしれないけれど、ホントにこの通り、ホテルあるの!ラーメン屋があるの!この一本路地裏にまわれば、より一層飲み屋街、パブもイメクラの看板もわんさかあるの!ほんとにほんとに!繁華街っていったら繁華街!!農村でないことは確かなのっ!!!
仕事でよく通る道なので、アニマルバトルに目が釘付けになったその勢いで、ニワトリの果敢なる戦いぶりを職場の人たちに伝えたんです、
でも、誰ひとり、信じてくれなかった…
またムジナさんはーとか、ムジナさんしっかりーとか笑われて終わった…(証拠写真を見せるの失念してた…(涙))
もちろん、私より古くから職場にいる人たちみんな、あの通りでニワトリに遭遇したことはない、と口をそろえて言っていた…
アイシのイベントで、この繁華街を知っている某さんに話を振ったが、やっぱりニワトリにあったことはないそうだ…
でも私は会った。
会ったの。
ほんとだってばホントだってばラピュタは本当にあるんだってばーっっっ!
………。
………。
実は私この経験、会っては行けない場所にて鶏に遭遇した経験、初めてではないんだ…。
私の自宅がある場所もね、まあ大都会というわけではないんだけど、新興住宅街でして、朝っぱらからニワトリが「こけこっこー」と鳴くには似つかわしくない街なのです。
それなのに、それなのに、
私もう、既に3回、この街で、道を歩くニワトリと遭遇してる…
1回目は呆然と、見守った…。
2回目は疲れてたから、「あー…にわとりー…」と無感動に、見守った…
3回目になると、なんかもう、無性におかしくって、薄ら笑いで、見守った…。
で、地元友達と集まる度に調査しても、誰ひとり、ニワトリと遭遇した人はいないという…何なのですかミステリー。
※ムジナさんは、疲れていません、疲れていても幻覚を見る質ではありません、お腹がすいてもナマのニワトリ見て唾液が沸く質ではありません。
わたし疲労してはいないけれど、まだまだ元気に無茶できる余力は残っているはずだけど、
誰も目撃することのない、ニワトリと遭遇するのには、もう疲れた…
なんなんだろう、なぜあなたは私の前に現れるのですか>ニワトリ
もしや前世の因縁ですか。赤い糸で繋がっているというのですか>ニワトリ
ニワトリ目撃率はげしいですって言う、仲間を求めるの、切実に。
赤い糸はあっちこっちで繋がっているって私信じているんだから。
私、繁華街を歩いていたところ、車道を横切る鶏に遭遇した。
パブとかイメクラの看板とかホテルとか並ぶ路地、昼日中の繁華街にて、我が物顔に歩くニワトリと遭遇した…
呆然と鶏を見守っていると、向かいの居酒屋から犬がのっそり出てきて鶏とバッティング。
犬vs鶏。(互角)
眼前で繰り広げられる激しいバトルを呆然と見守っていたら、同じ居酒屋からおばさんが出てきて、犬を引っ捕らえた隙に、鶏は飛び上がって店と店の隙間の狭い路地に逃げ込んだ。
しかし逃げ込んだ先には丸くなって眠っている猫がおり、またしても鶏とバッティング。
猫vs鶏。(鶏圧勝)
鶏の強さを見せつけられたよ。すごいぞニワトリ!!!
それ以前に、だから、ね、、、普通にニワトリが歩いていい場所ではないんだから。
だって、ここは繁華街なんです。
ラーメン屋とか居酒屋とかに混じって、パブとかイメクラの看板とかホテルとか並ぶ通りなのです、そんな通りに、ニワトリが歩いて良いわけがないじゃない。それとも君は、なにか、どこかの飲食店から逃げ出してきた食材だとでも言うのか。
ちなみに、これが証拠写真…
いや!あのっ!!!
確かに、都会の人の目から見れば、微妙に背後の居酒屋はのどかかもしれないけれど、ホントにこの通り、ホテルあるの!ラーメン屋があるの!この一本路地裏にまわれば、より一層飲み屋街、パブもイメクラの看板もわんさかあるの!ほんとにほんとに!繁華街っていったら繁華街!!農村でないことは確かなのっ!!!
仕事でよく通る道なので、アニマルバトルに目が釘付けになったその勢いで、ニワトリの果敢なる戦いぶりを職場の人たちに伝えたんです、
でも、誰ひとり、信じてくれなかった…
またムジナさんはーとか、ムジナさんしっかりーとか笑われて終わった…(証拠写真を見せるの失念してた…(涙))
もちろん、私より古くから職場にいる人たちみんな、あの通りでニワトリに遭遇したことはない、と口をそろえて言っていた…
アイシのイベントで、この繁華街を知っている某さんに話を振ったが、やっぱりニワトリにあったことはないそうだ…
でも私は会った。
会ったの。
ほんとだってばホントだってばラピュタは本当にあるんだってばーっっっ!
………。
………。
実は私この経験、会っては行けない場所にて鶏に遭遇した経験、初めてではないんだ…。
私の自宅がある場所もね、まあ大都会というわけではないんだけど、新興住宅街でして、朝っぱらからニワトリが「こけこっこー」と鳴くには似つかわしくない街なのです。
それなのに、それなのに、
私もう、既に3回、この街で、道を歩くニワトリと遭遇してる…
1回目は呆然と、見守った…。
2回目は疲れてたから、「あー…にわとりー…」と無感動に、見守った…
3回目になると、なんかもう、無性におかしくって、薄ら笑いで、見守った…。
で、地元友達と集まる度に調査しても、誰ひとり、ニワトリと遭遇した人はいないという…何なのですかミステリー。
※ムジナさんは、疲れていません、疲れていても幻覚を見る質ではありません、お腹がすいてもナマのニワトリ見て唾液が沸く質ではありません。
わたし疲労してはいないけれど、まだまだ元気に無茶できる余力は残っているはずだけど、
誰も目撃することのない、ニワトリと遭遇するのには、もう疲れた…
なんなんだろう、なぜあなたは私の前に現れるのですか>ニワトリ
もしや前世の因縁ですか。赤い糸で繋がっているというのですか>ニワトリ
ニワトリ目撃率はげしいですって言う、仲間を求めるの、切実に。
赤い糸はあっちこっちで繋がっているって私信じているんだから。
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